ことしの初霜は12月に入ってからだった。(数年前にも12月に初霜の年があったが、例年は11月20日過ぎに霜…
今年は、というかここ数年、土壌消毒をやめていた。コロナ前、品評会で入賞して以来、下仁田ねぎの外側(形)は自…
下仁田ねぎ畑のなかのハキダメギク。漢字で書くと 「掃溜菊」。菊なんて名がついているが、高貴な感じはまったく…
下仁田町における下仁田ねぎの主産地である馬山地区の下仁田ねぎは、別名 ”だるま葱” とも呼ばれていますが、…
本場の伝統栽培農家は、一年以上かけて、春と夏に2度植え替えをしますが、画像1枚目2枚目は、山の上の下仁田ね…
サイズ感がわからない人用に並べて写真を撮ってみました。 画像・上贈答用・太め: Lサイズ(4…
下仁田町認定・下仁田葱の会・標準 ”一本単価” が各サイズ30円ほど値上げになりましたので、今冬より化粧箱…
きょうは、鎌倉よりフリーライターの永峰さんが、『農業経営者』 という専門誌の取材で来園しました。 永峰さん…
世の中には、都市伝説とかネットに広がるデマのような類いの情報を容易に信じてしまう人がいる一方、わたしはと言…
苗床畑の近くで、川べりにある(他の人の)下仁田ねぎ畑。葱畑の真ん中に、石がケルンのように積まれているが、こ…