メニュー 閉じる

太陽の鐘/坐ることを拒否する椅子

3連休の最終日、「群馬のおいしいパングランプリ2026」に、当農園の取引先である、桐生のパン屋さんが出店するというので、購入&投票しに会場である県庁に向かうため、8時半過ぎに家から車を走らす。
9時半開場ということで、高速を使い、前橋には9時過ぎに着いたが、県庁の3ブロック手前くらいから大渋滞。
やっとのことで、駐車できたのが10時半過ぎ。会場前の広場にはすでに人でいっぱい。
急いで、当日チケットを買おうと会場入口に向かったら、「当日チケット完売しました」のボードを持った係員が立っていた・・・。
えぇ・・・。
食べ物のイベントは人出がすごい、ということを、地元の食イベント「下仁田ねぎ祭り」を通してわかってはいたが・・・、それにしても・・・・。

しょうがないので、県庁前の『群馬會舘食堂』に行って、伝統の「ハヤシライス」。
が、土日祝日ホリデーランチといことで、単品ハヤシライスがなく、しかたなく「3種のプレートランチ」のライス/パンを、+1000円でミニハヤシライスに変更、でオーダー。
やっぱり、ハヤシライスが絶品。パンチはないけど、味が深く、余韻が上品!
ミニハヤシライスではなく、一人前をしっかり食べたかった・・・。

せっかく前橋まで来たので、前橋観光。
以前から気になっていた、フリッツ・アートセンター(下画像)をブラリのぞいて、

街中・広瀬川沿いに設置されている、岡本太郎の『太陽の鐘』を見物。
撞木(しゅもく。鐘撞き棒)がビックリするほどとっても長い。
突いたときの音は、ゴ~ン・・という耳障りの良い鐘の音ではなく岡本太郎らしく、ドカーン!耳をつんざくバクハツ音であってほしいし、
自分のなかにくすぶっている不安や焦り、ちいさな怒りなど思いのたけを『太陽の鐘』にぶつけたら、どういう音が出るのか、どういう音が返ってくるのだろうか。

太郎つながり、ついでに、隣接する伊勢崎市・広瀬公園にある岡本太郎作品『坐ることを拒否する椅子』も鑑賞。
公園の横には小学校があり(下画像、桜の木超しの白い建物)、著名な芸術家の作品も、子供たちにずいぶん座られたり、土足で登られたりしたのであろう、汚れと細かい破損が目立っていた・・・。
記念に座って帰ろう(座ることを拒否する椅子に、あえて座って承諾させてやろう)と思っていたけど、作品の状態や状況を前にして、なんだか気の毒に感じ、拒否を受け入れ座らず帰った。

パンとハヤシライス、食べ物で残念な日だったが、群馬の岡本太郎2作品で盛り返した。

 

カテゴリー: キオクのキロク

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です