

毎冬、下仁田ねぎの注文・発送が落ち着いてくると、当農園の下仁田葱を取り扱っていただいている飲食店へ、可能な限り食べに行く。
先週の木曜(2/5)は、下仁田の隣り、富岡市の手打ち蕎麦『大村』さんへ。
冬季限定の殿様そばと下仁田ねぎのかき揚げをいただく。
下仁田ねぎのかき揚げがテーブル席に届いた途端、ゴマ油とネギの香ばしい匂いがフワ~と立ち込める。
塩で食べたら、甘くトロけて抜群に美味しい。
我ながら、唸るほど美味しくてうれしくなった。

下仁田ねぎタップリの殿様そばも、そばつゆがしみ込んだ下仁田ねぎがすんごく美味しい。
ちょっと大げさに言えば、鶏肉よりも蕎麦よりも下仁田ねぎが美味しく感じた。

で、満腹になって冷静に考えたら、おいしいのは、いま時期(1月下旬~2月上旬)の下仁田ねぎだから、というのが大きな理由。
(もちろん店主の腕、葱を美味しくする細部のひと手間、工夫、美味しく揚げる技術なども承知していますが、あくまで葱に関して)
というのも、去年の11月26日も、下仁田ねぎのかき揚げをいただいていて、そのときは、スジっぽさもあるし、味の余韻も薄かった。(下画像が11月に食べた下仁田ねぎのかき揚げ)

おれの葱はこんなもんか・・・と内心、思いながらサクサク食べたことを思いだした。
やっぱり、葉っぱが寒さと乾燥で枯れこみ、葉っぱ一本になったときの下仁田ねぎが最強だということをあらためて実感した。
※手打ち蕎麦『大村』、冬季限定、「下仁田ねぎのかき揚げ」「殿様そば」は、終了間近です。お早めに。