畑周りの雑草は、雨の日などに刈払機で刈っていたが、シカにくっついてくるヒルやマダニが嫌なこともあって(今年、初めてヒルに左脚を食われた)、先日、除草剤を撒いた。
ジャングルだった畑周りの雑草が枯れ、きれいサッパリになって地べたが現れたら、失くしたものが連チャンで出てきた。
まずは今年2月に買った赤い取っ手の草刈り鎌。(失くしたと思っていた畑とは違う畑の隅で出てきた)
雨ざらし&軽トラやトラクターに踏まれたからか取っ手が折れていた。
肥料袋の口を切るのに使っている。
野焼きの炎のような彼岸花が咲く土手というか畔にキラリ光るもの。
6月に草むらのどこかに落として行方不明になっていたハサミが、草がなくなった途端、簡単に出てきた。(思っていたところより、ずいぶん手前にあった)
さっそく、あたらしく買った手袋の右と左を留めている白いプラのタグを切るのに使用した。