１２月１日より解禁となる下仁田葱の会・ブランド箱が
きのう早朝、トラック一台分、届いた。
トラックには２～３人乗っているので、
べつに荷下ろしを手伝う必要はないのだけれど、
量が多いということもあり、親父が手伝い始める⇒
⇒なんだかわたしも手伝わなきゃならない雰囲気になり、
毎年、トラックから作業場まで運ぶ手伝いをするのが慣例となった。
べつに手伝わなくてもいいよなぁ～と思いつつ、
全力で手伝ってしまい、腕がパンパンに・・・。
朝っぱらから、くたくたにしまった・・・。
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下仁田町認定・下仁田葱の会の名入り箱が届く朝
カテゴリー: 百姓二揆（ヒャクショー・ニッキ）
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