じゃがいもモヤシの処理 2015年3月20日 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ)保冷庫で保存していた去年のジャガイモの芽がモヤシのようになってて、くやしいから食ってやろうかと思ったけれど、毒にあたって死んじゃうわけにもいかないし、柿の木畑の根元に敷きつめることに。べつにこれは柿の木が夜こっそりジャガイモを食べるわけではなく、敷きつめることで草を生えにくくするのと、ついでに保湿効果をねらったものだが、秋、柿ではなくジャガイモがたわわになったら、それはそれでうれしい。.カテゴリー: 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ)投稿ナビゲーション前 前の投稿: 《嵐》、または 《ぬかるみにはまった荷車》次 次の投稿: まっすぐの気持ちよさ関連記事 ポテトヘッド/芋頭 2010年1月22日 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ) ドシャブリの雨と泥んこと、 2009年11月11日 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ) 下仁田ねぎ畑と紅葉 2018年12月5日 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ)コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。