甘くトロける下仁田ねぎの新芽 2015年2月11日 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ) 寒さと乾燥がすすむ今時期の下仁田ねぎ、 葉っぱは枯れこみ、ネギ全体も縮んで小さくなります。 ちいさくなった分、コク・旨味が凝縮されます。 そしてこの時期、とくにおすすめなのが新芽 (青く尖った部分)。 天ぷらなどにすると、甘くトロけます。 ただ、中のワタが詰まってパンパンになっているので、 ちょっとのことでポロッともげてしまいます。.Posted in 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ)投稿ナビゲーション前 前の投稿: 「よんまん」 でなく 「しま」 で、のんびり次 次の投稿: ゆでガエルと冬の寝床関連記事 H28年度・下仁田ねぎ作上げ/高さ 2016年10月17日 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ) こころの乾燥機 2009年9月7日 キオクのキロク 店頭販売農家・その4 2013年3月1日 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ)コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。