植え続けられない故、量産できない 2014年5月24日 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ) 地域では苗不足、でもウチにはまだ植えごろの苗がたくさんあるし、 冷夏の予報がでてるから保険的意味合いでも、もうすこし植えておきたいけれど、 本場・下仁田・馬山 (まやま) の下仁田ねぎ農家なので、 夏にもう一度、植えたものを掘り起こし、選別し、植えなおすという伝統的な作業ある。 春、植えすぎると、夏の植え替え (本植) がたいへんになる。 ということで、植えたい気持ちを抑え、春のネギ植えを終わりにして、 休む間もなく、コンニャク植えにスライド、合流。.Posted in 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ)投稿ナビゲーション前 前の投稿: ニッポンごはんの魅力次 次の投稿: ねぎぼうず園・落日関連記事 富山市内雑記 2021年10月22日 キオクのキロク 自分に肥やしをくれるべく/奥村土牛記念美術館と小海高原美術館 2016年5月27日 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ) 下仁田ねぎの夏の植え替えとは 2015年8月18日 百姓二揆(ヒャクショー・ニッキ)コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。